Wednesday, June 01, 2005

目のやり場について

現在の気分:★★★★☆
現在の音楽:Jack Johnson<In Between Dreams>Sitting,Waiting, Wishing
最近観た映画:Star Wars - Episode Ⅳ デジタルリマスター版


さて、今日はドイツ語コース無しデーです。が、午前中から街で日本人の方とお茶をする機会に恵まれました。もしとっても運がよければ、夏季観光客向けのお仕事を紹介してもらえるかもしれないということで、いつに無く緊張しましたわー。

今日はとりあえず、説明のみですが、必要以上に緊張する私。
その人に会うのは3度目なのですが、超人見知りする私は1人勝手に緊張状態継続。 こんなことで、本面接のオーストリア人の時はどうなるんだよ。。。


そう、退職してからもう半年が経過しますが、久しぶりに商談してたときの緊張感がフラッシュバックし、余計にワケのわからんことを口走っていたような気がする。やばい。。。
 前職は名古屋で営業職をやっていたんですが、私みたいな小娘が40、50のおじ様達と商談しなければならず、事前に商談内容をつめに詰めていても、話が途切れる、あの間。。。恐怖。

ベテランの営業マンは、商談内容だけでなく、軽妙なトークで緊張感を和らげたり話を上手く誘導したりする余裕が見られるのに、私ときたら最後まで手応えのある商談した記憶が。。。ない?

勤 めて3年目にも突入というのに、商談中に相手と目を合わせる時間が長いような気がして、意識して視線をいろいろそらしたりしていたんですが、ある日だんだ ん、向かい合いに座った相手の目を見つめることが困難=見つめようとしても、目をぎゅ~~っとつむらずに居られなく無くなる という現象が。

毎日が、とんでもないストレスとオーバーワークの連続(ほんと、労働監督局に訴えようかと思ったわぃ:ダメ会社高速チェックはココ)だったけれど、こっちで履歴書に書く内容としては「ドイツの親会社」で、「3年営業職勤務」なら悪くないなと、今は感謝してます。



上の写真は、内容とはなんも関係ないです。
が、このドスの効いた声でまくし立てる様子が、あの細〇数子さんに、私の大嫌いなあの人をあまりに思い出させたので、思わずシャッターを押した思い出の一枚であります。
あの人、今も元気でいらっしゃいますか?

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